ゲームはアーケード•家庭用•携帯ゲーム機•モバ•グリの全てが未プレイ、ライブ参加経験もゼロのカジュアルプロデューサーがですが、2days物凄く楽しめました。
初めてのレガシー大会に完コピのスニークを持って行ったら1-5した感じ、かな。

中央道と首都高使って5時10分に現地入り、20分に物販列に着いたら500人ぐらい並んでた。
コンサートライトもキーホルダーも黒Tシャツも完売。仕方なく白Tシャツとパンフを購入。
スタンドバイミーより上。と言うか、キングの作品の中で最も好きなもののうちの一つ。

映画鑑賞

2014年1月28日 趣味
ディズニーの「マレフィセント」は面白そうだ。
ヴィランズに焦点を当てた作品ってこれまで無かったよね。
なんと読むんでしょう?
THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2014に参加する。

チケットは取れたので、あとは休みを取るだけ。
CD先行抽選で土曜日を、劇場鑑賞券先行抽選で日曜日を、それぞれを1口応募で当選した。さすがSSA、席数が多い。
http://www.channelfireball.com/articles/countering-spells/

こういうのをきちんと文章にできるプレイヤーって、やっぱり凄い。

ラノベ

2012年11月21日 趣味 コメント (4)
読んだラノベはグインサーガだけ。
デコってみた
エコな感じになった。

「あれが足りないこれが足りない」と第三者的な観点からの指摘のみをして、「なぜそうなってしまったのか、そして改善のためにどういった手段を講じるのか」という部分が抜け落ちてる。
まるで某国サッカー代表の前監督のようだ。


自分は当事者ではないので自分のブログに好きなことを書きますが、単純に情報収集もテストプレイも不足していたって事ですよね。

「デッキビルダーが出てきて欲しい」とか他力本願が過ぎる気がする。
コピーデッキが全然悪いとは思わないし、逆に多くのテストや実戦を経て戦闘力が証明されたからこそ「winner」としてネット上に転がっているわけだし。
そういったデッキを使い使われないとそもそも環境を理解できるはずが無いし。
単に、「コピーデッキを回す知識・技術の習得」に腐心して「リューション」の発掘を怠ったということではないのか。

言語の壁と言っても、英語のサイトを読める人口よりも日本語のサイトを読める人口の方が遥かに少ないはず。
日本のサイトを翻訳しているサイトがあったとか、日本の情報が一方的に筒抜けだったとか、要するに日本側には情報を取り入れる努力が足りなかったということですよね。
それこそ「プロプレイヤー」が情報収集チームでも立ち上げればいいのに。

「公式サイト」という影響力の大きなサイトにおいて「プロプレイヤーのテク」として発信するなら、「盲信せずに検証して欲しい」と言う前に十分に検証してから発信すべき。個人のブログじゃないんだから。
アオタクさんも書いてたけど、他言語のカードは入手する機会を逃すと、次にいつ機会が巡って来るかわからない。

自分が中国語のカードにはまったのは、マジックを始めて間もない頃、中国語のライトニングボルトを見たのがきっかけだった。

StPやミシュラ、カンスペ、ボルト、ラスゴなど欲しいカードはその頃手に入れたんだけど、何であの頃4枚コンプしとかなかったんだろう、と今にして思う。

使わないけど4th中国語の暗黒の儀式やヒッピー、巨大化などは雰囲気が良すぎる。

4th中国語の黒いカードはほとんど持ってないんだけど、緑のカードは好きで、BoPやラノエル、シルバンライブラリはお気に入り。

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