21人の５回戦。

Maindeck:
4 Verdant Catacombs
3 Marsh Flats
1 Misty Rainforest
2 Blood Crypt
1 Overgrown Tomb
1 Stomping Grounds
4 Blackcleave Cliffs
1 Twilight Mire
3 Raging Ravine
1 Treetop Village
2 Swamp
1 Forest

4 Dark Confidant
3 Scavenging Ooze
4 Tarmogoyf
2 Couser of Kruphix
1 Olivia Voldaren

4 Liliana of the Veil
1 Chandra, Pyromaster
3 Thoughtseize
3 Inquisition of Kozilek
1 Maelstrom Pulse
2 Slaughter Pact
4 Lightning Bolt
3 Abrupt Decay
1 Terminate

Sideboard:
3 Fulminator Mage
1 Thrun, the Last Troll
1 Night of Souls’ Betrayal
1 Batterskull
1 Thoughtseize
3 Anger of the Gods
1 Slaughter Games
1 Sowing Salt
2 Ancient Grudge
1 Unravel the Aether

メインは、クリーチャーランドを１枚Treetop Villageに変更。
サイドは、Rakdos Charmを２枚目のAncient Grudgeに、Golgari Charmを３枚目のAnger of the Godsに変更。
RobotsとPodが多いだろうと思ったからなんだけど、どちらのデッキもみんな神戸に行ってるようでした。


R1　Jund
勝勝

R2　Faeries
勝勝

R3　UR Delver
勝勝

R4　Trico Traft
負勝負

R5　Junk
勝勝

有利なところにしか当たらない幸運もあって４－１の２位。

トリコトラフトとの１ゲーム目は、経験の少なさが影響した。トラフトとダメージレースしてたら除去やバウンスごまかされて敗北。BoltとHelixとSnapcasterあるんだから、こっちのライフが先に０になるのは当たり前だよな。Oozeも引かなかったし。
３ゲーム目は、相手が明らかにこっちの残ライフ13を削りに来てるのに、「修復の天使を持たれてなければ勝てる」と考えて動いたら持たれてて延長５ターン目にキッチリ敗北。そりゃそうだ。
指摘されたように、負けないように構えて引き分けで良かった。

Liliana du Voile（仏語のヴェールのリリアナ）２枚。
１枚１万円ぐらいで。

譲っても良いよ、と言う方いらっしゃいましたらお願いします。

これまでに自分が購入した中では、The Tabernacle at Pndrell Vale、Candelabra of Tawnosに次いで３番目に高額。
Underground Seaを越えた。

Anger of the Godsをメインに戻した方が良いのか。
クリーチャーも単体除去も減らしたくないので、サイドに下げるカードはLilianaとThoughtseizeか。

道標。

1/2
Bob Huang
Metagame Analysis
http://www.channelfireball.com/articles/january-2014-modern-metagame-analysis/


2/27
Reid Duke
Obliterator Rock
http://www.channelfireball.com/articles/obliterator-rock-at-pro-tour-born-of-the-gods/


6/12
William "Huey" Jensen
Modern Primer
http://www.channelfireball.com/home/hueys-modern-primer/


6/26
Gerry Thompson
Rock
http://www.starcitygames.com/article/28795_Rocking-Modern.html


7/3
Willy Edel
Junk
http://www.channelfireball.com/home/junk-is-the-new-jund/


7/20
Andrea Mengucci
Jund
http://www.channelfireball.com/articles/king-of-the-hill-modern-jund/


7/30 Kent Ketter
Pack Rat Rock
http://www.starcitygames.com/article/29034_The-Dangers-Of-Partial-Success.html


7/30
Gerry Thompson
Rock(Junk,Pack Rat, Jund)
http://www.starcitygames.com/article/29037_The-Many-Faces-Of-The-Rock.html

Jundミラーでボブを除去できなくて負け、と言うゲームを経験した。Junk相手にボブが除去されなくて勝ち、と言うゲームも経験した。

Junk側がボブに当てられる除去は７～８枚＋リリアナ４。
Jund側は10＋リリアナ４＋チャンドラ＋オリヴィア。
Jund側の方が相手のボブを除去しやすいが、序盤はそれほど差が生じない。

序盤は相手のボブを除去できるように、自分のボブを除去されないように動く。
クルフィックスの狩猟者はカードを供給しないターンもあるけど、やってることはボブとほとんど変わらない。狩猟者がボードに残れば、勝利に近付く。

どちらにもボブが残らなかった場合はゲームが早く終了することはほとんどなく、お互いが土地を３～４枚とクリーチャーが０か１という状況になりやすい。
序盤を過ぎるとJunk側が圧倒的に優位となり、樹上の村と未練ある魂の時間になる。
Jund側は何とかしてここを耐え切らなければならず、クルフィックスの狩猟者はここでも大きく貢献する。相手のカードに対処するためのカードと、そのカードを使うためのマナを供給してくれる。2/4というボディもボードへの影響力はボブとは段違いで、相手の樹上の村を受け止めることができる。
Junk側の地盤の際は、この樹上の村と未練ある魂の時間帯を引き延ばすことができる強力な武器になる。

この３～４マナのレンジを乗り切ることができれば、一転してJund側が有利になる。
リリアナやランドクリーチャーを処理できる稲妻がJund側にはあり、Junk側には無い。マナさえ出れば、怒り狂う山峡は１度攻撃するだけで樹上の村より大きいサイズになる。
また、オリヴィアかチャンドラを引ければ、Junk側がこれらに対処できるカードは非常に少なく、速やかにゲームを終わらせることができる。

ただ、未練ある魂のせいでリリアナが機能せずに相手にクリーチャーが残ってしまったり、未練ある魂を複数引かれてスピリットを並べられていると、Jund側がゲームを終わらせる前にJunk側に負けてしまう。

やはり、サイドボード後は未練ある魂を封じるカードが必要になりそう。

Jundもまだまだやれる。

maindeck:
4 Catacombes verdoyantes
3 Plaines marécageuses
1 Forêt pluviale embrumée
2 Falaises de Coupenoire
2 暗峰山崖
2 Crypte de sang
1 Tombeau luxuriant
1 Terrain de prédilection
1 Fondrière crépusculaire
4 Ravin enragé
2 Marais
1 Forêt

4 Obscur confident
3 Limon nécrophage
4 塔莫耶夫
2 Coursière de Kruphix
1 Olivia Voldaren
4 面纱的莉莲娜
1 Chandra, pyromaîtresse
3 Saisie des pensées
3 Inquisition de Kozilek
1 Pulsation du Maelstrom
2 Pacte de tuerie
4 Foudre
3 Décomposition abrupte
1 Terminaison

sideboard:
3 Mage fulminateur
1 Thrun, le dernier troll
1 Saisie des pensées
2 Fureur des dieux
1 覆盐
1 Jeux de massacre
1 Ancienne rancœur
1 Détissage de l’Æther
1 Charme de Rakdos
1 Charme de Golgari
1 Battecrâne
1 Trahison de la nuit des âmes

参加人数は６名で３回戦。
R1 Dredge ○×○
R2 UB Faeries ○○
R3 BGw Junk ○○

TronとScapeshiftとPod以外はどうにかなるのかな？

Top8デッキリストを漁ってると、Podが少ないのと、JundのサイドからAnger of the GodsやGrafdigger’s Cageが減っているようだったので、対策を減らした。
でも、Adrian Sullivanの記事（http://www.starcitygames.com/article/29141_184-Modern-Decklists.html）を読むと、やはりPod対策は減らせないか。
Pod、Robots、Scapeshift、Tron相手に有効なサイドボードがあるBGwの方がJundより良い選択肢だとは思う。

今日はCourser of KruphixとChandraのアドバンテージで勝つゲームが多かった。
Night of Souls’ Betrayalも、R3の２ゲーム目に着地して活躍した。Lingering Soulsを完全に殺すし、TarmogoyfをBolt圏内にコントロールするのが楽になる。

根拠は無いけど、M20まで温存されるような気はする。

楔三色を推すセットだからって、つぶやき林がコンプリートされて「これを待ってたんだろ？」って言われるのは嫌だな。
フィルターランドの再録とか無いですかね。

と言っても、先達が選んだ15枚をいじれるほどの経験が無いんですけどね。

レガシーと違う点。
・どのデッキも除去が多いためにゲームが長引きがちで、枚数が少ないカードも結構引けるし重いカードでもキャストできるマナが揃う。
ThrunとかOliviaとかBatterskullが強い。
・自分のデッキにBrainstormが入ってないために、引いてしまった不要カードを処理できる方法がほとんど無く（Lilianaのプラス能力ぐらい）、サイドボード後は極力不要カードをデッキ内に残してはいけない。不要カードを全部抜くため、「とりあえず入れられる」カードは偉い。
除去されると１対２交換ができて、クリーチャーランドを割れて、とりあえず殴りに行けるFulminatorは偉大。純正BGで使われてるPutrefyも、相手がサイドインしてくる装備品に対処できる上に、とりあえずクリーチャーも割れるから偉い。

それだけでもプレイしていて楽しい。
あとは、フェッチが５種類しか存在しないのも良い。対抗色ショックランドはデュアルランドでも良いんじゃないの、と思ったりもするけど。

Brainstorm、Ponderが無いせいでLilianaが強すぎるような気が。だからと言ってBrainstormとPonderが有る方が良いとは少しも思わないけど。
自分はLilianaを使う側だからそれほど気にならないけど、使われる側はどう感じているんだろう。

Caleb DurwardのUR Delver。
http://www.channelfireball.com/articles/legacy-weapon-on-reconsidering-wasteland-and-pyromancer-brews/

UR Delver
Lands
3 x Misty Rainforest
1 x Arid Mesa
4 x Scalding Tarn
2 x Mountain
3 x Steam Vents
6 x Island

Creatures
4 x Delver of Secrets // Insectile Aberration
4 x Young Pyromancer
4 x Snapcaster Mage

Noncreature Spells
4 x Gitaxian Probe
4 x Serum Visions
4 x Lightning Bolt
4 x Remand
2 x Gut Shot
1 x Forked Bolt
2 x Vapor Snag
1 x Thought Scour
3 x Electrolyze
2 x Blood Moon
2 x Batterskull

Sideboard
2 x Negate
2 x Spontaneous Combustion
1 x Dismember
3 x Pillar of Flame
3 x Dragon’s Claw
2 x Shatterstorm
2 x Dispel

メイン月は、フェッチが10種あるレガシーよりフェッチが5種しかないモダンの方が強いはず。

タルモとリリアナ高すぎ・・・

そう言えば、モダン初参加の大会も２回目の大会も、参加費2000円だった。金持ちの遊びだ。

機能しない。回す前にわかれよって思った。

そもそも動きとして、１ターン目に手札破壊２ターン目にBolt（相手によっては１ターン目にBolt２ターン目に手札破壊）するデッキなので、当然１ターン目は黒マナの出る土地をアンタップインして、２ターン目に赤マナの出る土地がアンタップしている必要がある。
１ターン目に黒赤土地をアンタップインするのが一番スムーズで、１ターン目がSwampなら２ターン目は黒赤土地をアンタップインさせる必要がある。
なので、８枚のフェッチと２枚のSwampと２枚のBlood Cryptでは足りず、Blackcleave Cliffsを上限まで入れる必要がある。
残りの土地枠で黒マナソースを17～18、緑マナソースを16～17用意すると、Tectonic Edgeの枠は残らない。

Tectonic Edgeを使うなら２色のデッキか３色目を極力薄くしたデッキで、Urborg, Tomb of Yawgmothも１枚は入れておきたい。
うん、EdgeはBoltじゃなくてLingering Soulsと一緒に使うことにします。



３マナのカードは、Fulminator MageとKitchen Finksの２択。
KitchenはOoze相手に任務を完遂できないとはいえ、Lilianaに耐性がありSnapcaster Mage相手にディスアドバンテージが生じない。Treetop Villageと相討ちでき、Tarmogoyf相手に２回ブロック＋４点ゲインなら３ターン稼ぐことができる。
バーンやZoo相手にも強いし、なかなか良さそう。

苦手なデッキへの耐性を増すことができるFulminator Mageの方が良いんだろうけど、序盤からライフを削りに来るデッキが多いメタならKitchen Finksも有りなんじゃないだろうか。

相手の使用できるマナ量に制限をかけることで、重いカードをキャスト不可能にさせる。

キャストできないカードを引くたびにドローステップをスキップしたことになる。
キャストできない４マナ以上のカードに干渉する必要が無くなれば、Inquisition of Kozilekはデメリットの無いThoughtseizeとなり、Abrupt Decayは打ち消されないTerminate / Disenchantになる。
相手が手札を抱えたまま自分だけ手札を消化できるなら、Lilianaがアドバンテージを稼ぎ続けてくれる。


３マナのアクションはやっぱりFulminator Mageだったか。
Tectonic Edgeも無理して入れてしまおう。


Tectonic Edgeの起動は選択肢であり、起動せずにマナソースとして使用することもできるとは言え、所詮は無色マナしか出ない土地。
積極的に起動していく前提でデッキを組むと、やはり重いスペルは極力減らしたい。

Raging Ravineは攻撃させるには土地が５枚必要で、ゲームがプラン通りに進むならStomping Groundの下位互換になるはず。
それでも、ゲームが長引いてしまった場合にクリーチャー１体分のアドバンテージが得られる。Tectonic Edgeを入れるのであれば、２色のマナが出せる土地は可能な限り入れたい。


4 Verdant Catacombs
2 Marsh Flats
2 Misty Rainforest
3 Blackcleave Cliffs
2 Blood Crypt
2 Overgrown Tomb
1 Stomping Ground
1 Twilight Mire
3 Raging Ravine
1 Swamp
1 Forest
3 Tectonic Edge

3 Scavenging Ooze
4 Tarmogoyf
4 Dark Confidant
3 Fulminator Mage
1 Olivia Voldaren

4 Liliana of the Veil
4 Inquisition of Kozilek
2 Thoughtseize
1 Maelstrom Pulse
2 Slaughter Pact
4 Lightning Bolt
3 Abrupt Decay

黒マナソース17、赤マナソース17、緑マナソース16。赤と緑が逆の方が良いか。
Midrangeのくせに、ゲームが長引くと弱そう。

Maindeck:
4 Verdant Catacombs
2 Marsha Flats
1 Misty Rainforest
4 Blackcleave Cliffs
2 Blood Crypt
1 Overgrown Tomb
1 Stomping Ground
1 Twilight Mire
3 Raging Ravine
2 Treetop Village
2 Swamp
1 Forest

3 Scavenging Ooze
4 Tarmogoyf
4 Dark Confidant
2 Courser of Kruphix
1 Thrun, the Last Troll
1 Olivia Voldaren

3 Liliana of the Veil
1 Chandra, Pyromaster
3 Inquisition of Kozilek
3 Thoughtseize
1 Maelstrom Pulse
2 Slaughter Pact
4 Lightning Bolt
3 Abrupt Decay
1 Terminate

Sideboard:
3 Fulminator Mage
2 Obstinate Baloth
1 Liliana of the Veil
1 Thoughtseize
2 Anger of the Gods
2 Ancient Grudge
1 Golgari Charm
1 Engineered Explosives
2 Grafdigger’s Cage


・BGxミラーとUWRを意識して、メインに入れていた２枚のAnger of the GodsをThrunとOlivia Voldarenに変更。

・３枚しか持ってなかったBlackcleave Cliffsの４枚目を投入。

・Treetop Villageの起動の軽さとトランプルが意味を持つ場面が結構あったため、２枚目を入れてクリーチャーランドは合計５枚に。

その辺に良くあるリストになった。



・土地が詰まっている時にStomping Groundは便利なんだけど、サーチできるのはCatacombs４枚とRainforest１枚だけで、欲しい時に持ってこれないことも多い。

・クリーチャーランドを５枚にしたこともあって、タップインの土地が多くてやはり３マナの行動を強化したい。

・Prophetic Flamespeakerが良いかもしれないと少し考えたけど、赤のダブルシンボルで、攻撃を通さないといけないので微妙。やっぱりCourser of Kruphixが使いやすい。

・「Courser of Kruphixはカードパワーが低いから他のカードの方が良い」とは国内国外どちらでも言われているみたいだけど、今のところ「ライブラリートップを２枚プレイできれば十分、３枚プレイできたら凄い強い」と感じてる。モダンの経験が増えれば評価が変わるかもしれないけど。
これまでDark Confidantが全然生き残らなかったので、Kruphixを強く感じてる。

・Oozeは２体並んでも嬉しくないから３枚にしてるけど、１体目が除去されると墓地にクリーチャーが無くても２体目のOozeが欲しくなる。４枚にすべきか。

・Tectonic Edge。「入れられるんじゃないの」と言う意見があったので、いじってみるつもり。
Chandraを抜けばなんとかなりそうではある。Terminateは２ターン目にキャストしたいわけじゃないから、入ってても良いか。Terminateを抜くなら代わりにPutrefyか。
Lightning Boltをキャストするのに３点ペイすることが増えそうだけど、Confidantでめくって１点しかルーズしない、Lilianaに当てられる、と言う２点でBoltはDismemberに勝っている。
どう変えるにしても、Tectonic Edgeを入れるならクリーチャーランドの起動コストも含めてデッキの平均マナコストを軽くする必要があるはず。


Junkで良いじゃないのって気もするけど、Lightning Boltが使いたいんだよなー。

参加者26人。
Jundで4-1。

Jund　×○○
Sliver　○○
Junk　××
Tarmo Twin　○○
Zoo　○○

Robin Dolar

Planeswalker (5)
4 Liliana of the Veil
1 Garruk Wildspeaker.

Creature (11)
4 Dark Confidant
4 Tarmogoyf
3 Scavenging Ooze.

Sorcery (11)
3 Lingering Souls
4 Thoughtseize
3 Inquisition of Kozilek
1 Maelstrom Pulse.

Instant (8)
2 Dismember
1 Slaughter Pact
4 Abrupt Decay
1 Putrefy

Land (25)
4 Marsh Flats
4 Verdant Catacombs
2 Overgrown Tomb
1 Temple Garden
1 Godless Shrine
2 Swamp
1 Forest
3 Treetop Village
3 Tectonic Edge
2 Twilight Mire
1 Stirring Wildwood
1 Isolated Chapel

Sideboard (15)
2 Grafdigger’s Cage
2 Aven Mindcensor
1 Thrun, the Last Troll
1 Timely Reinforcements
1 Obstinate Baloth
2 Stony Silence
1 Creeping Corrosion
3 Fulminator Mage
1 Engineered Explosives
1 Golgari Charm

基幹はBGなので、BGの強い部分は持っている。

加えられたLingering Souls。
Lilianaに対して強く、トップデッキされたクリーチャーに対して回答を探すまでの時間を稼ぐので、BGミラーや他のクリーチャーデッキに対して強い。
さらに、Robotsのタフネス１クリーチャーに対しても強い。

メインデッキのLingering SoulsとTectonic Edge、サイドボードのStony SilenceとAven Mindcensorは、Jundには代わりになるカードが無い。

Jundで物足りないのが、３マナのアクション。

３ターン目はもちろん、４ターン目に土地を置けない、置けたけど黒割れの崖や怒り狂う山峡だった、などという時。

Tarmogoyfでは出来ない仕事をしてくれるカードが欲しい。
狩猟者か大爆発しか無いのか。

http://www.channelfireball.com/home/junk-is-the-new-jund/


Modern is a cyclic format. Jund was the most popular deck, and then people splashed white for Lingering Souls in their Jund to beat other Junds. Then Jund started running Thundermaw Hellkite to beat these Spirit Junds. Then Deathrite Shaman was banned and people (foolishly) thought Jund was dead and they started playing Twin. Then Jund emerges again, so what’s the next move? Yes, Lingering Souls.

Im pretty confident this is a great list and I would play something very similar to it in any upcoming Modern event. Some thoughts:

• Stirring Wildwood is very good and a lot of people do not realize it has reach and attack into it, and even more people do not realize how good reach is in Modern with all these Nexuses (Nexi?), Vendilions, Pestermites, Resto Angels, etc. This list only has one, but I’m strongly considering playing a second one.

As I said for BG, 25 lands is a must. I see that running a Gavony Township is really tempting. If you are that greedy, one Tectonic Edge or a Treetop Village are the candidates to replace. I don’t think it will fix any of your bad matchups and like some people say, it is a “win more” card.

• Pack Rat is an option here as well (and it even “combos” very well with Lingering Souls–especially when you do not have white mana) but here they would be in the sideboard. As I said in my Tweet, I’m not totally convinced by Lifebane Zombie so I’m totally fine removing them from the sideboard–just remember to include some other card for the mirror match since there’s a lot of cards you would like to board out.

• If you are in the market for cards costing more than three mana, Garruk Wildspeaker is your man. He works REALLY well with Lingering Souls and these two cards can add a really strong clock by themselves. Just think of turn 3 Souls, turn 4 Garruk + flashback Souls, turn 5 ultimate Garruk. 18 damage on turn five with an awful slow hand and only two cards. It’s insane. I call it Juncapeshift.


GP MinneapolisでJundを使用して10位（３敗し、負けたその３人は全員トップ８に入ったらしい）のWilly Edelによる解説。
「トリコロール、双子、殻、その他のクリーチャーデッキにメタ。親和とトロンは諦める」


GRAND PRIX BOSTON 2014
DAY 2 METAGAME BREAKDOWN
http://magic.wizards.com/en/events/coverage/gpbos14/d2meta

Rock Decks - 46
　Whiterock - 20
　Classic Jund - 16
　Straight Black-Green - 10


Splinter Twin Decks - 35
　Basic Blue-Red - 21
　Tarmo-Twin - 10
　Splashing White - 4

Birthing Pod - 32

The Deck Formerly Known as Affinity - 26

Blue-White-Red decks - 22
　Without Geist of Saint Traft - 12
　With Geist of Saint Traft - 10

Scapeshift - 22

Burn - 20

Tron - 12

RUG - 6

Delver/Young Pyromancer - 6

Merfolk - 5

Bogles - 5

Living End - 4

Infect - 4

The Rogues’ Gallery - 33


Rock系、双子、殻、トリコロールの合計が135、親和はその２割にも達しない26。
Junkの優勝は必然だったのか？これから流行りそう。